見つけた!打ちやすいキーボード♪ [パソコン関連]
文章が打ちやすいキーボードはないのかっ??探しに探した結果見つけました!
文章を書くのに最適なキーボードを!
今回以下のキーボードを自信を持って薦めちゃいます!
Owltech 製品名:OWL-KB109BM(B)ⅡB
■キー配列 日本語JIS
■インターフェース USB、PS/2
■対応OS Windows 8、7、Vista、XP もちろん10にも対応。
■キーピッチ(それぞれのキーの中央から中央までの距離) 19.2mm
■キーストローク(キーを押し下げたときの深さ) 4mm
■キースイッチ メカニカル(Cherry社製)MX Click Tactile
■サイズ 448(W)×150(D)×35(H)mm ※突起部除く
■重量 約1.1kg
■ケーブル長 約1.8m
■付属品 パームレスト PS/2変換コネクタ 取扱説明書兼保証書
■価格 約8500円
ヨドバシカメラに行き、キーボードコーナーを独占して(笑)色んなタイプのキーボードの打ち具合を綿密に試しました。
ノートPCで採用されている浅めのキーのパンタグラフ式、Macなどで採用されているアイソレーションキータイプ・・・
もともと、デスクトップで一般的なメンブレン式を使用していたので、今度はもっとキーストロークが浅いやつ、すなわちパンタグラフ式かアイソレーションタイプを中心に色々試していたら気付いたら2時間経過しており(笑)そろそろ決めないかんな~と思いつつ、最後におまけという感じで、このOwltechのOWL-KB109BM(B)ⅡBも試してみたところ・・・
ん?なんか違う!打ちやすい!
キーストロークは4mmと深め(3mmが一般的)なのに、柔らかいタッチながら心地良い反発具合!
やっぱ8500円もするから?!結局値段は嘘つかないってこと?!
色々な思いが交錯しましたが、このなめらかな感触に手がすっかり馴染んでしまい、気付いたらこの製品をレジへ運んでいました(笑)
家に帰って早速開封し使用してみたのですが、とにかくなめらかで文章が打ちやすい!
この文章もこのキーボードで打っているのですが、キーボードが違うだけでこんなに文章が早く打てるのかっ!!って興奮してます。
前述のように、キーストロークは4mmと深めなのですが、キーが柔らかくなめらかなので、押し下げる力を使っている感触は皆無です。
さらに、柔らかいキーだからと言って、押し下げた後の反発加減が遅いわけではなくて、戻りも速いので、早打ちがとてもしやすい訳なんです。
僕のようにWindowsを長くお使いの方で、文章を打つ機会が多い方にはこのキーボードは最適なのではないかと思います。
Macなどが採用している、いわゆるアイソレーションキーボードに慣れている方には少し不向きかなと若干感じますが、僕はMacbookも使用していますが、正直違和感はなく使い分けれていますね。
若い方で生まれてこのかたMacしか触ったことないよ~という方にはそんなに強くはお勧めしません。アイソレーションキーボードの独特の反発加減しかありえないっ!って方の気持ちも分かりますからね。
文章を書く機会が多く、かつ早打ちもしたい方にこのキーボードを強くお勧めします。
重量は約1.1kgと若干重めですが、自宅でデスクトップPCでどんと構えて仕事をしている僕としてはこれくらいどっしりとした質実剛健な作りの方が良いです!
価格は、ヨドバシカメラで8541円と少し高めではありますが、やはりそれだけ使い心地よく、高い買い物とは思いません。
購入して大正解でしたっ!!♪
ブログを書くのが今後さらに楽しみになってきました^^
以上、
「見つけた!打ちやすいキーボード♪」
でした。
最後までお読み頂きありがとうございました!
それでは失礼いたします!
文章を書くのに最適なキーボードを!
今回以下のキーボードを自信を持って薦めちゃいます!
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まずは仕様から!
Owltech 製品名:OWL-KB109BM(B)ⅡB
■キー配列 日本語JIS
■インターフェース USB、PS/2
■対応OS Windows 8、7、Vista、XP もちろん10にも対応。
■キーピッチ(それぞれのキーの中央から中央までの距離) 19.2mm
■キーストローク(キーを押し下げたときの深さ) 4mm
■キースイッチ メカニカル(Cherry社製)MX Click Tactile
■サイズ 448(W)×150(D)×35(H)mm ※突起部除く
■重量 約1.1kg
■ケーブル長 約1.8m
■付属品 パームレスト PS/2変換コネクタ 取扱説明書兼保証書
■価格 約8500円
ヨドバシカメラで2時間考えに考え・・・(笑)
ヨドバシカメラに行き、キーボードコーナーを独占して(笑)色んなタイプのキーボードの打ち具合を綿密に試しました。
ノートPCで採用されている浅めのキーのパンタグラフ式、Macなどで採用されているアイソレーションキータイプ・・・
もともと、デスクトップで一般的なメンブレン式を使用していたので、今度はもっとキーストロークが浅いやつ、すなわちパンタグラフ式かアイソレーションタイプを中心に色々試していたら気付いたら2時間経過しており(笑)そろそろ決めないかんな~と思いつつ、最後におまけという感じで、このOwltechのOWL-KB109BM(B)ⅡBも試してみたところ・・・
ん?なんか違う!打ちやすい!
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キーストロークは4mmと深め(3mmが一般的)なのに、柔らかいタッチながら心地良い反発具合!
やっぱ8500円もするから?!結局値段は嘘つかないってこと?!
色々な思いが交錯しましたが、このなめらかな感触に手がすっかり馴染んでしまい、気付いたらこの製品をレジへ運んでいました(笑)
とにかく文章が打ちやすい!
家に帰って早速開封し使用してみたのですが、とにかくなめらかで文章が打ちやすい!
この文章もこのキーボードで打っているのですが、キーボードが違うだけでこんなに文章が早く打てるのかっ!!って興奮してます。
前述のように、キーストロークは4mmと深めなのですが、キーが柔らかくなめらかなので、押し下げる力を使っている感触は皆無です。
さらに、柔らかいキーだからと言って、押し下げた後の反発加減が遅いわけではなくて、戻りも速いので、早打ちがとてもしやすい訳なんです。
僕のようにWindowsを長くお使いの方で、文章を打つ機会が多い方にはこのキーボードは最適なのではないかと思います。
Macなどが採用している、いわゆるアイソレーションキーボードに慣れている方には少し不向きかなと若干感じますが、僕はMacbookも使用していますが、正直違和感はなく使い分けれていますね。
若い方で生まれてこのかたMacしか触ったことないよ~という方にはそんなに強くはお勧めしません。アイソレーションキーボードの独特の反発加減しかありえないっ!って方の気持ちも分かりますからね。
まとめ
文章を書く機会が多く、かつ早打ちもしたい方にこのキーボードを強くお勧めします。
重量は約1.1kgと若干重めですが、自宅でデスクトップPCでどんと構えて仕事をしている僕としてはこれくらいどっしりとした質実剛健な作りの方が良いです!
価格は、ヨドバシカメラで8541円と少し高めではありますが、やはりそれだけ使い心地よく、高い買い物とは思いません。
購入して大正解でしたっ!!♪
ブログを書くのが今後さらに楽しみになってきました^^
以上、
「見つけた!打ちやすいキーボード♪」
でした。
最後までお読み頂きありがとうございました!
それでは失礼いたします!
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