長崎ハウステンボスのバンジージャンプ飛んできました! [体験レポート]
長崎ハウステンボスのバンジージャンプ飛んできました!
今回はバンジージャンプ体験レポートをお送りします~♪
長崎ハウステンボスといえば、毎冬恒例のイルミネーション
「光の王国」!
今年も、2015年10月31日(土)~2016年4月18日(月)の期間中に
開催されてます。
全国イルミネーションランキングで第1位に輝くのも納得!!
この「光の王国」に、今年はなんと「光へ飛び込むバンジー」
という新しいアトラクションが登場したんです!
引用元:http://mery.jp/169613
料金は一般800円(税込み)
日没以降のパスポート提示で400円(税込)
日没までは初回のみパスポート対象。
日没後は17:15~受付です。
僕が行ったのは12/21(月)の16:30くらい
受付に行くと、待ち時間40分!
おーっ!平日だというのに!
人気なんだ~
まだ日が高いのに、光り輝くイルミネーションへ
ダイブするメルヘンじゃなく、純粋に「飛ぶ」ことを
目的とする人たちがこんなにいるとは・・・(笑)
既にジャンプ台の下に3名、上に3名いました、
受付で、名前、住所など連絡先を書き、体重計に乗るよう言われます。
そう、体重が38kg以上じゃないとバンジージャンプができないのです。
※ちなみに上限は110kg
あと、18歳未満は保護者の同意が必要です。
さらに修学旅行生の場合は、引率の先生の同意が必要です!
アルコールの呼気検査もありましたよ~
酒飲んだ勢いでバンジージャンプ飛ぶ人もいるのかな(笑)
あと、受付で番号札を渡されます。
ちなみに僕は青の0番でした。
どうも、ハーネスのサイズのようですね。
受付が済んだら、荷物は全てボックスに入れるよう指示されます。
そして、入口近くの椅子で待ってると、しばらくして呼ばれ、
足の付け根と、上半身にハーネスを装着します。
よくお笑い芸人がテレビで吊るされるときのあれです(笑)
股間に結構食い込みます。
「変な痛みないですか?」
スタッフの方が一応聞いてくれます。
少し食い込みがきついんじゃないかな・・・
そう思いましたが、でも、あんまり緩いと怖いし・・・
てなわけで、「大丈夫です」と答えました(笑)
先ほどの青の0番の番号札。
これは命にかかわる重要な番号札みたいです。
ハーネスをつけるときに、その番号札をズボンの
ポケットに入れようとしたら
「持っててください!」
とスタッフさんからぴしゃり一喝されました(笑)
ハーネスを付け終わってまた同じ椅子に座らされ待機。
そこから20分くらい待つと、ようやく
「上へ登ってください」との指示。
やっと上に登れる♪
階段で上るんですが、結構息が切れます。
エレベーターほしかったな(笑)
バンジージャンプ台は2台あり、一台は、光の滝の映像や
光の花畑の方向にあり、日没後飛んだら、まさに光の海へ
ジャンプ!って感じ。
もう1台は、JRAの馬小屋?を向いてて全く景色が楽しめない。
えらい違いやな~と思いました。
僕は、人が多かった関係上、その「じゃない」方から
飛ぶことになりました(悲)
まあ、まだ明るいからいいけど、夜だったら間違いなく
じゃない方のジャンプ台へ誘導されても全力で拒みますよ(笑)
ジャンプ台から下から見ると、20メートルって結構高いです(汗)
地上から見上げていたときは、なんや大した高さじゃないやん、
楽勝やん~余裕かましてましたが、
いざ上まで登ると、20メートルって全然高いんです~
さらに床が格子状になってて下が見えるんです。
高所恐怖症じゃない僕でも、少し膝が震えました。
僕の前には20代前半くらいのカップルがスタンバっており、
まず、彼氏さんがジャンプするところでした。
彼氏さんは根っからのジャンプ好き(?)のようで、終始落ち着いており、
難なくジャンプしました。
次に彼女さんの方。
僕は「いってらっしゃい!」と明るく声を掛けると、
「ありがとうございます♪」とその時はまだ余裕でした。
しかし・・・
なかなかジャンプできないんです(笑)
完全にビビッているようでした。
でもこれって無理ないんです。
ていうのが、飛び立つ前に、ジャンプ台から
足のつま先だけ出すように言われるんです。
一応両側に手すりがあるんですが、あれビビりますよ。
そして、スタッフの人が指示を出します。
「では、心の準備ができたら、両側の手すりを離して
両手を頭の後ろへやってください」
その彼女は、なかなか、手すりを離せず、何回も躊躇して
いました。
無理もないよな~風もあるし上体が揺れるし・・・
半泣きになった(←後ろから顔は見えなかったので推測)
彼女の気持ちなど知らず、スタッフの人は、
『後ろつかえてんだから、早く飛んでくれ~』
というような表情をしてました(笑)
※実際、この日僕が並んでいるときはジャンプ台1台で
運用していたのですが、行列ができるや、急きょもう
1台も運用したのでした。
ようやく覚悟を決めた彼女は勢いよく飛び立ちました。
当然のことながら、キャー!!!と激しく絶叫してました。
さて、いよいよ僕の番がきました!
青い番号札をスタッフの人に渡し、セッティング。
つま先を少し出し、両手で手すりを持ちます。
スタッフの人の例の一声、「心の準備ができたら・・・」
正直心の準備なんてできないです(笑)
勢いで飛ぶしかないと思って、3、2、1のカウントダウンが
妙に長いな~と思いながら飛びました。
いや~
怖かった(笑)
でも・・・爽快!!!
正直想像以上に怖かった(笑)
でもそれ以上に楽しかった!!^^
ただ・・・地上から見てた僕の彼女から言わせると、
飛び方が他の人とは違ってたそうです。
普通は頭から落ちるのに、僕の場合は、上半身が
妙に起きてたようで不思議だったみたいです。
いわゆる「ヘタレジャンプ」ってこと??(泣)
長崎ハウステンボスのバンジージャンプ体験レポート
いかがだったでしょうか?
あの臨場感とドキドキが皆さんへ伝わるといいのですが。
この日実は日没後のバンジージャンプも飛ぼうと
思っていたのですが、やめときました。
なんでかって?
怖かったからです(笑)
でも・・・いつかリベンジしたいってのもあります!
こんどこそ!ヘタレジャンプにならないように!(笑)
以上、
「長崎ハウステンボスのバンジージャンプ飛んできました!」
でした。
最後までお読み頂きありがとうございました!
それでは失礼致します!
今回はバンジージャンプ体験レポートをお送りします~♪
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光へ飛び込むバンジー!
長崎ハウステンボスといえば、毎冬恒例のイルミネーション
「光の王国」!
今年も、2015年10月31日(土)~2016年4月18日(月)の期間中に
開催されてます。
全国イルミネーションランキングで第1位に輝くのも納得!!
この「光の王国」に、今年はなんと「光へ飛び込むバンジー」
という新しいアトラクションが登場したんです!
引用元:http://mery.jp/169613
料金は一般800円(税込み)
日没以降のパスポート提示で400円(税込)
日没までは初回のみパスポート対象。
日没後は17:15~受付です。
待ち時間40分!
僕が行ったのは12/21(月)の16:30くらい
受付に行くと、待ち時間40分!
おーっ!平日だというのに!
人気なんだ~
まだ日が高いのに、光り輝くイルミネーションへ
ダイブするメルヘンじゃなく、純粋に「飛ぶ」ことを
目的とする人たちがこんなにいるとは・・・(笑)
既にジャンプ台の下に3名、上に3名いました、
受付で、名前、住所など連絡先を書き、体重計に乗るよう言われます。
そう、体重が38kg以上じゃないとバンジージャンプができないのです。
※ちなみに上限は110kg
あと、18歳未満は保護者の同意が必要です。
さらに修学旅行生の場合は、引率の先生の同意が必要です!
アルコールの呼気検査もありましたよ~
酒飲んだ勢いでバンジージャンプ飛ぶ人もいるのかな(笑)
あと、受付で番号札を渡されます。
ちなみに僕は青の0番でした。
どうも、ハーネスのサイズのようですね。
受付が済んだら、荷物は全てボックスに入れるよう指示されます。
そして、入口近くの椅子で待ってると、しばらくして呼ばれ、
足の付け根と、上半身にハーネスを装着します。
よくお笑い芸人がテレビで吊るされるときのあれです(笑)
股間に結構食い込みます。
「変な痛みないですか?」
スタッフの方が一応聞いてくれます。
少し食い込みがきついんじゃないかな・・・
そう思いましたが、でも、あんまり緩いと怖いし・・・
てなわけで、「大丈夫です」と答えました(笑)
先ほどの青の0番の番号札。
これは命にかかわる重要な番号札みたいです。
ハーネスをつけるときに、その番号札をズボンの
ポケットに入れようとしたら
「持っててください!」
とスタッフさんからぴしゃり一喝されました(笑)
ハーネスを付け終わってまた同じ椅子に座らされ待機。
そこから20分くらい待つと、ようやく
「上へ登ってください」との指示。
やっと上に登れる♪
階段で上るんですが、結構息が切れます。
エレベーターほしかったな(笑)
バンジージャンプ台は2台あり、一台は、光の滝の映像や
光の花畑の方向にあり、日没後飛んだら、まさに光の海へ
ジャンプ!って感じ。
もう1台は、JRAの馬小屋?を向いてて全く景色が楽しめない。
えらい違いやな~と思いました。
僕は、人が多かった関係上、その「じゃない」方から
飛ぶことになりました(悲)
まあ、まだ明るいからいいけど、夜だったら間違いなく
じゃない方のジャンプ台へ誘導されても全力で拒みますよ(笑)
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高さ20メートルってどう??
ジャンプ台から下から見ると、20メートルって結構高いです(汗)
地上から見上げていたときは、なんや大した高さじゃないやん、
楽勝やん~余裕かましてましたが、
いざ上まで登ると、20メートルって全然高いんです~
さらに床が格子状になってて下が見えるんです。
高所恐怖症じゃない僕でも、少し膝が震えました。
彼女さんの悲劇・・・
僕の前には20代前半くらいのカップルがスタンバっており、
まず、彼氏さんがジャンプするところでした。
彼氏さんは根っからのジャンプ好き(?)のようで、終始落ち着いており、
難なくジャンプしました。
次に彼女さんの方。
僕は「いってらっしゃい!」と明るく声を掛けると、
「ありがとうございます♪」とその時はまだ余裕でした。
しかし・・・
なかなかジャンプできないんです(笑)
完全にビビッているようでした。
でもこれって無理ないんです。
ていうのが、飛び立つ前に、ジャンプ台から
足のつま先だけ出すように言われるんです。
一応両側に手すりがあるんですが、あれビビりますよ。
そして、スタッフの人が指示を出します。
「では、心の準備ができたら、両側の手すりを離して
両手を頭の後ろへやってください」
その彼女は、なかなか、手すりを離せず、何回も躊躇して
いました。
無理もないよな~風もあるし上体が揺れるし・・・
半泣きになった(←後ろから顔は見えなかったので推測)
彼女の気持ちなど知らず、スタッフの人は、
『後ろつかえてんだから、早く飛んでくれ~』
というような表情をしてました(笑)
※実際、この日僕が並んでいるときはジャンプ台1台で
運用していたのですが、行列ができるや、急きょもう
1台も運用したのでした。
ようやく覚悟を決めた彼女は勢いよく飛び立ちました。
当然のことながら、キャー!!!と激しく絶叫してました。
いよいよバンジージャンプ!
さて、いよいよ僕の番がきました!
青い番号札をスタッフの人に渡し、セッティング。
つま先を少し出し、両手で手すりを持ちます。
スタッフの人の例の一声、「心の準備ができたら・・・」
正直心の準備なんてできないです(笑)
勢いで飛ぶしかないと思って、3、2、1のカウントダウンが
妙に長いな~と思いながら飛びました。
いや~
怖かった(笑)
でも・・・爽快!!!
正直想像以上に怖かった(笑)
でもそれ以上に楽しかった!!^^
ただ・・・地上から見てた僕の彼女から言わせると、
飛び方が他の人とは違ってたそうです。
普通は頭から落ちるのに、僕の場合は、上半身が
妙に起きてたようで不思議だったみたいです。
いわゆる「ヘタレジャンプ」ってこと??(泣)
まとめ
長崎ハウステンボスのバンジージャンプ体験レポート
いかがだったでしょうか?
あの臨場感とドキドキが皆さんへ伝わるといいのですが。
この日実は日没後のバンジージャンプも飛ぼうと
思っていたのですが、やめときました。
なんでかって?
怖かったからです(笑)
でも・・・いつかリベンジしたいってのもあります!
こんどこそ!ヘタレジャンプにならないように!(笑)
以上、
「長崎ハウステンボスのバンジージャンプ飛んできました!」
でした。
最後までお読み頂きありがとうございました!
それでは失礼致します!
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