母子6人殺人事件の陰に”浮気”？！

母子6人殺人事件の陰に”浮気”があったのかと

その後の調べで新しい動きが出てきました！


茨城県日立市で起きた、衝撃的な母子6人殺人事件。

子供の父親小松博文容疑者（32）が、妻と子供5人を殺害し、

火を放つというむごたらしい事件。

【小松博文】茨城母子6人死亡事件、嫁の連れ子だった長女が可哀相すぎ・・・（画像あり） - https://t.co/YnBmxqCQ4V pic.twitter.com/I88WYnpCBw

— パチスロひま人 (@pachi_slot_rjin) 2017年10月9日

小松博文容疑者は、妻より離婚を迫られたと

殺害動機を語っているそうですが、

離婚の陰に”浮気”の影が・・・？


浮気とは夫婦どっちの浮気なのか・・・？

小松博文容疑者の浮気？それとも妻の浮気？

スポンサーリンク

母子6人殺人事件。浮気が原因？！

近所の人は、小松博文容疑者について、

「スケボーで遊んだり、ボール使って遊んだり、追い掛けっこしたりして楽しそうな声が聞こえました」

と語っており、近所では

子どもと手をつないで出掛ける子煩悩な父親とみていたよう。


しかし、真の小松博文容疑者はというと、

子供のおもちゃやゲーム機を売って換金して

小遣いを作っていたそうで、

父親として最低なことをしていたようです。


小松博文容疑者は、殺害の動機を、

妻から離婚を迫られたと語っているようですが、


その後の調べでは、

”浮気をめぐるトラブル”があった可能性があるそう。


小松博文容疑者が知人に語ったところでは、

妻が離婚を迫った原因は、妻が浮気をしていたからだと・・・！

スポンサーリンク

小松博文容疑者としては、自分が悪くないのに、

妻が浮気して、その浮気相手と再婚することが決まって、

車を持っていくとかいう話になったと。


それに逆上した小松博文容疑者が、

妻と子供5人殺害に走ったという可能性が

出てきたそうです。


そして、事件前日、妻は知人に対して、

「やっと離婚が決まって幸せになれる！」

と語っていたとのことです。


妻が離婚が決まってほっとしていたようですね。

離婚が決まって、浮気相手と一緒になれる、みたいな

ことがあったのでしょうか？？


小松博文容疑者の「自分が悪くないのに」という言い分は

当たらないかと思いますが、

もし妻の浮気があったとするならば、また事件の様相が変わってきますね～

母子6人殺人事件の陰に”浮気”？！まとめ

母子6人殺人事件。

ヒモ夫が、妻から離婚話を持ち掛けられて

逆ギレして妻子ともども殺害して火を放って

証拠隠滅を図った鬼畜犯行。


今までそういう見方がされていましたが、

妻が浮気していて、浮気相手との再婚話まで出ていたとするなら

やはり事件の性質が変わってきます。


ただ、小松博文容疑者が妻の収入を当てにして

パチンコ遊びや車いじりに惚けていたことを考えれば、

妻が、別の男性を頼って、将来を考えるというのも

同情の余地はあるとは言えます。


どういう経緯で、妻が小松博文容疑者に離婚を迫ったのか、

死人に口なしなので、あとは小松博文容疑者の供述のみならず、

妻の知人などの証言も聴取して、

慎重に動機を究明してもらいたいですね。



以上、

「母子6人殺人事件の陰に”浮気”？！」

でした！


今回も最後までお読み頂きありがとうございました！


それでは失礼いたします！

スポンサーリンク

スポンサーリンク