母子殺人事件！長女夢妃ちゃんの夢砕いた小松博文容疑者

茨城県日立市で発生した母子６人殺人事件。

父親の小松博文容疑者（３２）は、当初、

長女で小学６年の夢妃（むうあ）ちゃん（１１）に対する

殺人の疑いだけだったが、

結局は妻と子供5人全員を殺害し火を放った様子。



長女夢妃ちゃんの友人らは悲しみでいっぱいの様子で・・・

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母子殺人事件　長女夢妃ちゃんの夢砕いた小松博文容疑者

現在小学6年生だった夢妃ちゃん。


夢妃ちゃんの友人らによると、

夢妃ちゃんは来春の中学校入学を楽しみにしていたという。


夢妃ちゃんの友人によると、

夢妃ちゃんは弟たちの面倒をよくみていて、

母の恵さん（３３）の代わりに

ご飯を炊くこともあったそう。

「ママとパパが漢字と算数のテストで１００点とったらスマートフォンを買ってあげるって」

夢妃ちゃんはそんなふうに話し、

実際にスマートフォンを買ってもらったばかり。

「ＬＩＮＥができる」

と夢妃ちゃんは喜んでいたという。


来春には中学校入学の予定だったので、

中学に入ったら、部活は何に入ろうかなとあれこれ考えていたようで、

夢妃ちゃんの友人は

「『運動は苦手だけどバスケ部もいいな』って中学生になるのを楽しみにしていた。
卒業式まであと５カ月だったのに……」

と絶望感にうつむいているそうです。

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まだ11歳の小学6年生で、来春からの中学生生活をいまから

すごく楽しみにしていた夢妃ちゃん。


これからっていう夢に満ちた夢妃ちゃんの将来を、

残酷極まりない方法で奪った小松博文容疑者の罪は重い。

夢妃ちゃんの友人たちに対するメンタル的影響も相当大きいでしょう。


「友達が、父親に殺された」なんて経験は、

小学6年生の子供たちにとって

到底受け入れられるものじゃないですよね。


これからの警察の調べで、こんな奇行に走った動機について

小松博文容疑者の供述から徐々に明らかになっていくでしょうが、

動機がなんにせよ許されるものじゃない行動です。


妻から離婚話を迫られたにせよ、

妻ととことん話し合えばいいじゃないですか。

なんの罪もない子供たちに手を掛けるって

全く意味分からないです。


小松博文容疑者にはおそらく極刑が求刑されるでしょう。

母子6人殺人事件の今後の捜査の進展に注目していきます。



以上、

「母子殺人事件！長女夢妃ちゃんの夢砕いた小松博文容疑者」

でした！


今回も最後までお読み頂きありがとうございました！


それでは失礼いたします！

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